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深夜に書くと、ろくなことがない。
時間に制限がないし、皆、たいがい寝静まっている時間だから、闇の時間と言える。

睡眠不足になると、明日の活動にも差し障ってはいけないし。

なら、明日の朝、書けば?なのだが。

と、どうでもいいダラダラの前置き。
これは、まったく意味がない。


で、ここか鮮魚行ら、気合を入れて書き始めよう???。

パリのハナシは、皆さん、お好きではなさそう。
かといって、旅ブログでは、出歩いている内容がお粗末すぎて、これまた読み応えがないようす。
つまり、どっちつかず、ということだ。

ここしばらくは、パリネタは、やめることにする。
読んでいただくには、ぜったいに、おもしろくないからだ。

しかし、そう言っておきながら、かなり影響を受けた。

フランスには、無職の女性という人が、ほとんどいないようだ。(働ける年齢の場合)
専業主婦というコトバは、50年前に消滅したとか。
働いていない女性というのは、おそら詩琳美容く失業している状態なのだろう。
それは、男性であっても同じだが。

なので、結婚観もまったく違う。
男性の経済力をあてにしない。
稼ぎのいい夫を持つ妻も、仕事をしているそうだ。
何度も、結婚、離婚を繰り返す男女が、少なくない。
当然、その一方で、離婚しない夫婦もいるが。

日本でも、優秀で、有名な一流企業に勤めていたり、公務員だったりしても、
一人だけの給料では、子供を生み育て、生活しづらい、ということで、
夫婦共稼ぎをしている夫婦が、少な詩琳美容くない。

しかし、子供ができると、マタニティハラスメントがあり、なかなかいまだに、厳しい現状のようだ。
一度、退職すると、復帰するのが困難になる。
それは、女性だけうけれど、特に女性の場合は顕著だ。

???

わたしの目線は、けっこう厳しいので、あまり自分の見方を書くのもどうかと思われる。
筆が鈍る。。。。

世の中、広い目で見るべきである。
誰からも突付かれることのないように細心の注意を払う。
しかし、それじゃあ、書き手は面白くない。
建前ばかりの政治家や、キレイごとに始終する、学校の先生のようになる。
独断と偏見、押し付け、自分流ゆがんだ見方があってこそ、書いていて楽しい。